HSS型HSPの後悔しない職場選び

HSP

HSS型HSPなんだけど、なかなか仕事が長続きしない。
繊細だけど刺激がないのも嫌だ。
結局、何を基準に職場選んだらいいのかわからない。

と悩んでいませんか?

■本記事の内容

・HSS型HSPの職場選びのポイント

■記事の信頼性
まるい(@marui2020)について

・典型的なHSS型HSP
・現職は営業職で、かれこれ10年。飛び込み、電話営業、個人、法人、新規、既存など、様々な営業を経験。
・その他、クリエイティブ系、経理、データ入力、飲食店なども経験

こんにちは、まるい(@marui2020)です。
今回は、HSS型HSPの職場選びのポイントについてお話しします。

HSS型HSPは、仕事が長続きしないという特徴があります。
私もその一人で、職場環境はいいのに、物足りなさを感じて辞めちゃう。

そんな感じでこれまで転職を繰り返してました。
決して転職することが悪いことではないとは思います。

ただ一般的には、転職回数が多かったり、
30歳を超えてくると書類選考が通りづらいという事実もあります。

というのも前職が人材業界で働いていたので、
書類選考がなかなか通らず、土俵にも立てない人をたくさん見てきました。
(そこをなんとかするのが私の役目だったのですが、、、)

できれば同じ会社で長く仕事を続けたいけど、
なかなか続かない、、、

そんな思いを抱いているHSS型HSPでも、
自分にあった職場選びができれば、
同じ会社で長く働き続けることが可能です。

今回は私の経験談を通して、
仕事が長続きする職場選びのポイントについてまとめました。

HSS型HSPの職場選びのポイント

職場の雰囲気

HSPは職場の雰囲気に非常に左右されやすい特性があります。
その場の空気感でそこにいる人の感情を察知します。

ですので、常に慌ただしくガヤガヤしている職場や
ピリピリした人間関係が漂っているような職場にいると、
仕事にも集中できず、ヘトヘトに疲れてしまいます。

逆に環境がいい職場だと生き生きと働くことができます。
転職の際は社内の雰囲気を必ず自分の目で確かめることをお勧めします。

どんな人と働くか

HSPにとって、誰と働くかは非常に重要です。
なぜなら、相手の声色やふとした仕草から気持ちを察してしまうからです。

私が個人的に近くにいて嫌な人は、
「舌打ちをする人」「気分屋な人」「電話のガチャ切りをする人」です。

これらの人が近くにいた時には、全く仕事に集中できません。

とはいってもいろんな人がいるので完全に避けることは難しいですが、
穏やかな人が多い職場が働きやすいでしょう。

転職時の面接の際は、面接官の言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。
内定を引き受ける前に直属となる上司とその支店のトップと話す機会を設けてもらいましょう。
その職場の雰囲気や働きやすさを感じ取ってみてください。

一人の時間がある

HSSは、繊細なものの人と関わることは苦にならない傾向はあります。
ただその反面、疲れやすいため一人の時間は必要です。

外出やリモートワークができるような仕事であれば、
適度に一人時間を作ることができるのでお勧めです。

人事異動がある

HSSは、刺激を求めて転職回数が多くなりがちです。
そんな人には人事異動が多い会社を選ぶことをお勧めします。

なぜなら私が一番長く続いた会社がそうだったからです。
その会社では、タイミングがよかったこともあり、
人事異動の機会がたくさんありました。

職種は営業で変わらずでしたが、
商材、働く場所、働く人がかわりました。

ただ、異動がなくなり同じ仕事を3年続けたら、
退屈に感じ、新しい世界に飛び込みたくなり、退職しました。

職場の環境、営業成績、お給料もよかったです。
だけど、それ以上に同じ仕事をやることが辛かったのです。

と、話は少しそれましたが、
つまりは私のように飽きっぽくて職を転々としている方は、
ジョブローテーションを積極的に行なっている会社をお勧めします。

比較的大きい会社の方が、人の出入りが多いので、
人事異動が発生しやすい傾向があるかと思います。

ルーティンワークでない

HSSは、ルーティンワークなど、
変化のない日々に飽きてしまう傾向があります。

ちなみに私は経理の経験がありますが、
本当に合いませんでした。

ルーティンワーク、人との交流がない、
月末月初は超繁忙で急かされる上に上司はピリピリしてる、
逆に月中は暇すぎて退屈でした。

敏感で変化を求めるHSS型HSPの私にとっては最悪な環境でした。
なので、個人的にHSS型HSPに経理はお勧めできません。

また、一般事務や接客業なども物足りなさを感じやすく
HSSには合わない傾向にあります。

成果が反映される

HSSは、一度やると決めたら、
びっくりするぐらいの行動力を発揮します。
また、成果も出やすい傾向にあります。

その成果が反映されれば、
モチベーションが上がり、生き生きと働くことができます。

ただ逆に、頑張ったのに成果が反映されないと、
とてつもなくモチベーションが下がり、
自尊心も低いことから悩みこんでしまいます。

まさに、私がそうでした。
成果が反映される会社では、
優秀な営業成績を残し、生き生きと働いていました。

成果が反映されない会社では、
自信が持てなくて常に悩みを抱えておりました。

HSSにとって、成果が反映されることも
働き続けるために重要な要素になります。

動きがある仕事

HSSはじっとしていることが苦手です。

外出があれば良いですが、
せめて、他部署があるフロアへいったり、
少しでも動きがあるような仕事が向いています。

自分の裁量で進められる

HSSは、スピードを求められることを苦手としています。

急かされようもんなら、息が詰まりそうになり、
ミスをしてしまうなんてこともあります。

自分のペースでコツコツと取り組める仕事の方が
力を発揮しやすいでしょう。

まとめ:HSSとHSPのバランスが大事

色々ポイントをお伝えしましたが、
全てを満たす職場を探そうと思うととても大変です。

なぜなら通常のHSPと違って、
繊細なのに刺激を求めることは矛盾しているからです。

また、個人差もあります。
私のようにゴリゴリの体育会系の会社で
長く続けられる人もいます。

労働時間も長く、刺激しかない毎日で、本当に本当に大変でした。
ヘトヘトになって、廊下で寝てしまったこともあります。笑

そんな会社でも私が続けられたのは、
それなりに成果も出せて、お給料をいただいていたことと、
何よりも社長をはじめ、周りの人が本当にいい人だったからです。

かといってHSS型HSPに、体育会系の会社をおすすめしません。
なぜなら長く続けていくことが難しいからです。

今思うと、体育会系の会社で頑張れたのは、
20代で若さもあって乗り切れたんだと思います。

今の会社も営業なので大変な時もあります。
体育会の会社よりも半分近くお給料も低いです。

それでも、今の会社の方がいいです。

なぜなら、今の私と未来の私にとって、
とてもバランスがよいからです。

職場環境がよく、外出もあって、
そして人事異動もあるからちょうどいいんです。

仕事がなかなか続かないというお悩みの方は
HSS(刺激追求)とHSP(敏感)のバランスを意識して、
仕事選びをしてみてください。

きっとあなたにあう職場が見つかると思いますよ。

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